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ヴァロンセリフ集 話数 パート1 パート2 作業状況 例 Aパート Bパート 完 未 第145話 ――― Bパート ― 完 第146話 Aパート Bパート 完 完 第147話 Aパート ――― 完 ― 第148話 Aパート ――― 完 ― 第151話 Aパート Bパート 完 完 第152話 Aパート Bパート 完 完 第153話 Aパート Bパート 完 完 第154話 Aパート ――― 完 ― 第155話 Aパート ――― 完 ― 第159話 Aパート Bパート 完 完 第165話 Aパート Bパート 完 完 第168話 Aパート Bパート 完 完 第169話 Aパート Bパート 完 完 第170話 Aパート Bパート 完 完 第171話 Aパート Bパート 完 完 第172話 Aパート Bパート 完 完 第173話 Aパート ――― 完 ― 第179話 ――― Bパート ― 完 第183話 ――― Bパート ― 完 第184話 ――― Bパート ― 完
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※このページにはネタバレが含まれておりますので、ご注意下さい。 「ふたりでぷよぷよ」では、2戦を制した後勝利キャラのセリフが表示される。 このページでは、各キャラクターの勝利セリフを記述する。 また、「がっこう」モード内の「チャレンジたいせん」で勝利すると、通常とは違う勝利セリフが表示される。こちらもこのページでまとめて記述する。 ※このページは、隠し&声違いキャラについて記述されています。 基本&通常隠しキャラについては勝利セリフ集へどうぞ。 キャラ 1 2 3 チャレンジ対戦勝利 アルル なんどでも かかってこい! ボクは まけるわけにはいかないんだっ! ボクは いちにんまえの魔導師になるってきめたんだ! これが ボクのほんきだ! シェゾ いつもと ちがう?なんのことだ… きえろ… フン… たあいもない ふかい 闇のそこでオレを おそれるがいい ルルー なんだか とってもねむくってよ… それじゃあ おやすみなさい… ふあぁ~… あらしつれいちょっと あくびが… ふあぁ… なんだかいいゆめを みたきがするわぁ アミティ いつもと ちがう?そ そうかな… ふふっあたしの 勝ちだね! ごめんね でもぜったいまけないよ! これが あたしのほんきだよ! シグ いつもと ちがう?そうかも ふわふわ… なんだか いいきぶん だれにも まけない… ラフィーナ いつもと ちがう?そ そうでしょうか… はあ はあ…か 勝ちましたわ! も もうよろしくて? はあっ はあっ…て てごわいあいてでしたわ! あんどうりんご おとなしい?そ そうですか? ♪U・R・E・S・H・I・I♪うれしいです~ あえていうなら 勝利です… たっせいかんで いっぱいです… ささきまぐろ いつもと ちがう?…そうかな★ …★ こんなもんかな★ ちょっと ほんき…だよ★ りすくませんぱい イツモト チガウ?オナジ オナジ 勝利 カンリョウ ガガガ… プシュー ヤッター 勝利 勝利…ピピピ… ガー サタン おろかものめ!おもいしったか! 私は 闇の魔王!敗北は ありえない! 私に さからうなっ! だれであろうとも 闇の魔王は負けるわけにはいかぬのだ! エコロ いつもと ちがう?まあ そこそこはね いろいろ やってみたよ~ なんだか あんていしないな たのしく あそんでみたよ あやしいクルーク どうしたもうおわりか? ほんらいのチカラはこんなものではないぞ このていどの勝利きにとめるまでもないな これが わがほんらいのチカラだ くろいシグ きもち いい… なんか ヘン… チカラが あふれてくる このチカラだれにもまけない しろいフェーリ きこえるワ勝利のうたが アナタにもしゅくふくを… これが かがやかしいウンメイね… ウンメイが みかたしてくれるの きいろいサタン はっ…わたしは なにを? なんだか しあわせにつつまれているようだ カーバンクルちゃん♪これで いっしんどうたいだ このすがたを みるがいい!あきらかに さいきょうだろう! あかいアミティ イエ~イ!あたしがいっちばーん! ステキな魔導師になれちゃったみたい♪ フィーバーきぶんさいこうちょう!まけるきが しないよ! いまの あたしならどんなあいてにも まけないよ! かわったエコロ まだ やる? あはははははは もう いいよね きょうは これのちょうしがいいな チャレンジ対戦敗北時(CPU側勝利時) しろいフェーリ なんどでもみせてあげるウ・ン・メ・イ… くろいシグ もっと やろう きいろいサタン たのしかったなぁ~よぉ~し もういっせんだ♪ あかいアミティ えへへっ なんどでもあいてになっちゃうよ! あやしいクルーク われに いどんだゆうきだけは ほめてやろう
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チャプター1『クローヴン・ジョー・スカージ』へ 以下のどれかのセリフを話します。 なんか愛嬌たっぷりなセリフも(゚∀゚) コボルド・スレイヴ 「イヒヒ、イヒヒ、私、前に樽に罠しかけた―でっかくドッカーンっていくぜ!」 コボルド・スレイヴ 「あっちへ行け、でないと私のめじゅ...めじゅ...魔術をくらわせるぞ!キー!」 コボルド・スレイヴ 「ヤーッ、ヤーッ!何?お前はドラゴン語が話せないのか?」 コボルド・スレイヴ 「不細工め!イー!ぶたないでくれ!」 コボルド・スレイヴ 「ヤーッ!シャーグは私が箱みんなこわした思うだろ!お前なおしに行け、 じゃなきゃかみつくぞ!」 コボルド・スレイヴ 「シュー!ここに何をしにきた!放っておいてくれ、でないと大変なことになってしまう!」 コボルド・スレイヴ 「私、ドラゴン友達、あいつきっと助けに来る、たぶん...」 コボルド・スレイヴ 「奴隷でいるのもそんなに悪くない。下水道に住んでるよりましだ!」 コボルド・スレイヴ 「お前食べ物くれるか?ワシ、ホブゴブリンに言わない!ワシ約束する!」 コボルド・スレイヴ 「手伝いにきたのか?よかった!道具をとってきてさっそく働け!」 コボルド・スレイヴ 「お前グリーズィクスをいじめに行け、あの男仕事しない!」 コボルド・スレイヴ 「あほなホブゴブリンめ、木箱はここ、樽はそこ、私に1日中運ばせる!」 コボルド・スレイヴ 「ホブゴブリンの食べ物はコボルドだ!コボーールドだ!」 コボルド・スレイヴ 「シャーグはコボルド食べるって前に聞いた、私は食べないでほしい!」 コボルド・スレイヴ 「前足が痛い、背中が痛い、頭が痛い、しっぽが痛い...」 コボルド・スレイヴ 「私、昔はコボルドの老酋長が好きだった、でもあの男は私をホブゴブリンに売った!」 コボルド・スレイヴ 「私にさわるな、この汚いサルめ!」 コボルド・スレイヴ 「イィーッ!すぐに仕事にもどります!」 チャプター1『クローヴン・ジョー・スカージ』へ
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《アストラル・センテンス》 アストラル・センテンス SR 水文明 (7) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 6000 進化-自分の「サイバー」と種族にあるクリーチャー1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーン、シールド、墓地のいずれかからカードを3枚選び、山札に戻してもよい。そうした場合、自分の山札からカードを1枚選び、手札に加える。その後、山札をシャッフルする。 作成者:エンペラー・クルル コメント:切り札の回収を意識して作ってみました。 少しパワーは低めに設定しました。 好きな所からカードを持ってこれる。 フレーバーテキスト DMO-16 「真話編 第4弾 終末真話(ラグナロク・ミソロジー)」知識の海が大地を飲み込む時、世界は知識に溺れるだろう。 収録セット DMO-16 「真話編 第4弾 終末真話(ラグナロク・ミソロジー)」 参考 [[]]
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目次 ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 名セリフ集第一話「響ク音・払暁ノ街」イリア「音は必ず響く、必ず響いて・・・そして伝わる」 ジャコット「今度の娘は下手だね~」 第二話「初陣・椅子ノ話」クレハ「べつに・・・あんたのためじゃあ・・・」 第三話「隊ノ一日・梨旺走ル」ジャコット「死人まで目を覚ましそうな音だね~」 カナタ「わたし『おミソ』なんです」 カナタ「自分でも吹けたらなあって、空から響いてくるようなあの歌を」 リオ「いらない音なんてひとつも無いのさ」 リオ「先輩や上官は何の為にいると思う?後輩に迷惑をかけられる為にだ」 第四話「梅雨ノ空・玻璃ノ虹」ノエル「機械は裏切らない」 カナタ「きっといい戦車だよ、タケミカヅチは」 カール「ガラスがな、こういうカタチになりたがってるんだ」 第五話「山踏ミ・世界ノ果テ」ノエル「キョー・ジュサン」 クレハ「いつもごきりょうさまでありやます」 ノエル「重゙い゙」「う゛る゙ざい゙」「故障?」「せっかくだから」 クレハ「あの人は黒いの、ま~っ黒なの~」 第六話「彼方ノ休日・髪結イ」フィリシア「お母様が導いてくれたのかも知れないわね」 リオ「誰かの生み出した偶然が廻り廻って他人の人生を大きく変える」 第七話「蝉時雨・精霊流シ」リオ「でも、時々思うんだ、それにどんな意味があるんだろうって」 フィリシア「この世界に意味なんか無いのよ」 第八話「電話番・緊急事態ヲ宣言ス」カナタ「漏れちゃう」「早くぅぅぅぅぅ」「らめぇぇぇぇぇ」 第九話「台風一過・虚像ト実像」クレハ「親がいない子供は普通の子供よりシッカリしてなきゃいけないの」 クラウス「死んだ親父さんの代わりに俺がしっかり守ってやる」 クレハ「やっぱりあなたはわたしの憧れの人です」 クラウス「『憧れ』ってメガネはいつもピンボケなのさ」 第十話「旅立チ・初雪ノ頃」ジャコット「ようやく耳栓がいらないくらいにはなったかね~」 カナタ「いいじゃないですか、迷っても、行き止まりでも」 ジャコット「それがどうして不幸だと決めなさるかね」 カナタ「思い出があるから人は生きていけるんですね」 リオ「ここを離れたくないと思う、だからこそ私は行かなきゃならないんだろう」 第十一話「来訪者・燃ユル雪原」フィリシア「あなた、とてもいいオッパイしてるわね、私好みよ」 カナタ「音は響くんだよね、ローマも、ヘルベチアも、おんなじに」 第十二話「蒼穹ニ響ケ」セイヤ「おっちょこちょいで忘れっぽいしガキっぽいし色気とか全然無いけど」 カナタ「届けたいんです、誰かが私に託してくれた音を」 クレハ「だから、あたし、『頑張らないと』って・・・」 フィリシア「いくわよ、わたしのあなたたち」 ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 名セリフ集 第一話「響ク音・払暁ノ街」 イリア「音は必ず響く、必ず響いて・・・そして伝わる」 カナタ「また迷子になっちゃった。だめだな、あたし。」 カナタ「迷うのって楽しいこともあるけど、」 カナタ「それは知らない誰かに会えるからだよね。」 カナタ「独りきりは、いやだな。」 ~ここから回想~ イリア「迷子?」 カナタ「うん。おかあちゃんに会いたい。」 イリア「大丈夫。あなたがそう願うなら、会いたい気持ちは伝わる。」 カナタ「本当?」 イリア「ええ。音は必ず響く。」 カナタ「必ず響く。」 イリア「必ず響いて・・・」 カナタ「そして伝わる。」 ジャコット「今度の娘は下手だね~」 第二話「初陣・椅子ノ話」 クレハ「べつに・・・あんたのためじゃあ・・・」 フィリシア「そこがカナちゃんの席よ。」 カナタ 「クレハちゃん?」 クレハ 「たまたまアッチでお揃いの椅子みつけたからよ。」 クレハ 「べつに・・・あんたのためじゃあ・・・」 カナタ 「ありがとう。」 リオ 「なにやってんだ。」 ノエル 「ご飯が・・・」 第三話「隊ノ一日・梨旺走ル」 ジャコット「死人まで目を覚ましそうな音だね~」 カナタ「わたし『おミソ』なんです」 カナタ「わたし『おミソ』なんです。」 リオ 「今朝の?」 カナタ「いえ。『みそっかす』って、スープをつくる時にお味噌をこすんですけど。」 カナタ「底に残るビーンズとかのカス。『余り物』とか『足手まとい』とかそんな。」 カナタ「子供の頃からずっとそうで、だから今度は頑張ろう、」 カナタ「みんなの邪魔にならない様にしようって・・・なのに。」 リオ 「見かけより、随分と繊細だったんだな。」 カナタ「自分でも吹けたらなあって、空から響いてくるようなあの歌を」 カナタ「一度じゃないんです。ずっと昔聴いたことがあって。」 カナタ「あの曲を自分でも吹けたらなあって。だから私。」 カナタ「空から響いてくるようなあの歌を。」 カナタ「でも『おミソ』はどこまでいっても『おミソ』なんですよね」 リオ「いらない音なんてひとつも無いのさ」 リオ「これが多分あの曲の完成したかたちだ。」 リオ「いくつもの楽器、様々なパートが響きあって、ひとつの音楽になる。」 リオ「戦車乗りとおなじさ。コマンダー、ガンナー、ドライバー、そして通信手。」 リオ「皆が力を合わせて、ひとつの戦車を動かす。」 リオ「いらない者なんていない。いらない音なんてひとつも無いのさ。」 リオ「先輩や上官は何の為にいると思う?後輩に迷惑をかけられる為にだ」 リオ 「そんな目で見るな。受け売りなんだ。私が一番憧れて、一番尊敬する人の。」 リオ 「その人の言葉を借りれば。カナタ、先輩や上官は何の為にいると思う?」 カナタ「えっ?」 リオ 「後輩に迷惑をかけられる為にだ。今は出来なくて良い。」 リオ 「その悔しさや無力さ、守ってもらったうれしさだけを覚えておけ。」 リオ 「それはいつか、お前が守る立場になった時の糧になる。」 リオ 「だから好きなだけ迷惑をかけろ。私もそうしてきた。」 リオ 「無論、しくじれば叱るし罰も与える。」 リオ 「でも苦しかったら言え。辛い時も。いいな。」 カナタ「わかりました。これからも、いっぱい、いーっぱい先輩に迷惑かけます。」 リオ 「い、いや。なるべくお手柔らかにな。」 第四話「梅雨ノ空・玻璃ノ虹」 ノエル「機械は裏切らない」 カナタ「でも、ノエルちゃん本当にすごいよね。」 カナタ「あ~んな複雑な機械、チャチャって直してて。」 ノエル「チャチャっ?」 カナタ「私なんか、信号ラッパの暗号コード憶えるのでもう頭パンパンなのに。」 ノエル「別に・・・大変じゃ・・・ない。」 カナタ「えっ?」 ノエル「機械は裏切らない・・・から。」 カナタ「きっといい戦車だよ、タケミカヅチは」 ノエル「カナタ、ボクは機械が好きだ。」 カナタ「うん。」 ノエル「でも、機械は人を傷つけることもある。」 ノエル「タケミカヅチも、きっと昔、たくさん人を殺してる。」 ノエル「昔、人を殺した機械はやっぱり怖いと思う?」 カナタ「うん。」 ノエル「・・・・」 カナタ「でも、もっと怖いのは機械じゃなくって、」 カナタ「それを使ってた人たち・・・かな?」 カナタ「だってだって、このラッパ私が吹くとあんななのに、」 カナタ「リオ先輩が吹くと、とっても綺麗に歌うんだもん。」 カナタ「戦車だってきっと同じでしょ?」 カナタ「それにこの前ね、リオ先輩にタケミカヅチの歌を聴かせてもらったの。」 カナタ「あんなに綺麗に歌えるんだもん。きっといい戦車だよ、タケミカヅチは。」 カール「ガラスがな、こういうカタチになりたがってるんだ」 カール「よく若いヤツがやる失敗がある。」 カール「嬢ちゃん無理やり音をつくろうとしてねぇか?」 カール「俺がこういうカタチにしようとしてるんじゃねぇ。」 カール「ガラスがな、こういうカタチになりたがってるんだ。」 第五話「山踏ミ・世界ノ果テ」 ノエル「キョー・ジュサン」 カナタ「教授さん?」 ノエル「苗字が『キョー』名前が『ジュサン』セット州に多く見られる姓名。」 カナタ「わぁ~、ジュサンさんかあ。あんな遠くにお友達が居るなんて凄いよお。」 ノエル「ごめん・・・冗談。」/// カナタ「あ゙、やだもうノエルちゃんてば~。信じちゃったよ、もお~。」 クレハ「いつもごきりょうさまでありやます」 クレハ 「あの。」 クラウス「どうした、クレハ。」 クレハ 「クラウス少佐殿。これっ。」 クラウス「今年のか。」 クレハ 「はいっ。あ、あのっ。いつもごきりょうさまでありやます。」 クラウス「気にするな。仕事だ。」 ノエル「重゙い゙」「う゛る゙ざい゙」「故障?」「せっかくだから」 クレハ「あの人は黒いの、ま~っ黒なの~」 カナタ「お魚だあ~。ねえねえクレハちゃん。凄いねえ~。楽しいねえ~。」 クレハ「うん。・・・って、ちゃう~。あんた緊張感無さ過ぎよ。」 カナタ「だって遠足だもん。楽しまなくっちゃ。」 クレハ「あのクソ重い荷物忘れたあ?訓練なのよ、これは。」 カナタ「でも、フィリシアさんだって・・・」 クレハ「いい加減気付きなさいよ。あの人は黒いの、ま~っ黒なの~。」 カナタ「えっ?金髪だし、お肌も白くって素敵だよ?」 クレハ「ぐぬぬ・・・そういうことじゃあ・・・ぐへっ。」 ノエル「クレハ、わかってない。」 クレハ「なにが?」 ノエル「フィリシアはそこがいい。」 カナタ「ねっ。」 クレハ「いいや、違うっ。絶対あんた達、違うもの見てるからあ。」 クレハ「もう~。誰かなんとかしてよ、この天然コンビ~。」 第六話「彼方ノ休日・髪結イ」 フィリシア「お母様が導いてくれたのかも知れないわね」 リオ 「ふうっ、ようやく茶番も終わりか。」 クレハ 「でも、ちょっと驚きました。」 リオ 「何がだ?」 クレハ 「だってリオ先輩ノリノリなんですもん。」 クレハ 「これの密造バレたら軍法会議じゃすまない話なのに。」 ノエル 「専売法違反と税法違反も、最高で国家反逆罪。」 フィリシア「そうよねえ。先輩達から引き継いだ副業だけど、」 フィリシア「リオ、一度も反対したことないのよ。私もちょっと意外だった。」 リオ 「そりゃあ最初は驚いたさ。」 リオ 「母が好きだったこのカルヴァドスが、砦で造られてたなんて知った時はな。」 フィリシア「じゃあ、あなたがこの部隊に配属になったのって、」 フィリシア「お母様が導いてくれたのかも知れないわね。」 リオ「誰かの生み出した偶然が廻り廻って他人の人生を大きく変える」 カナタ「リオ先輩は運命って信じます?」 リオ 「なんだ?唐突に。」 カナタ「なんかね、今日、そう思えることがあったんです。」 カナタ「自分へのご褒美はそれでお腹いっぱいになりました。」 リオ 「私は信じないな。最初から決められたり与えられたりするのは大嫌いなんだ。」 カナタ「ええ~?」 リオ 「ただ、そうだな。誰かの生み出した偶然が、」 リオ 「廻り廻って他人の人生を大きく変えることはあるのかも知れない。」 リオ 「それを運命だと言うのなら・・・もしかしたら・・・」 カナタ「D♭」 カナタ「先輩も今日は素敵な一日だったみたいですね。」 第七話「蝉時雨・精霊流シ」 リオ「でも、時々思うんだ、それにどんな意味があるんだろうって」 リオ「たしかに、昔あの人は私のすべてだった。」 リオ「あの人のように国を、人々を守りたいと思った。」 リオ「でも、時々思うんだ、それにどんな意味があるんだろうって。」 リオ「だからもし本当に戻ってきているんなら、教えてほしいと思ったのさ。」 フィリシア「この世界に意味なんか無いのよ」 フィリシア「ねえリオ、あなたさっき、」 フィリシア「『世界に意味があるのか?』って言ってたわよね。」 リオ 「ああ。」 フィリシア「たったひとり生き残って、私もずっと考えたわ。」 フィリシア「なぜ私だけが生き残ったんだろう。」 フィリシア「それにどんな意味があるんだろうって。」 フィリシア「そして気付いたの。きっとね、この世界に意味なんか無いのよ。」 フィリシア「でもそれって素敵じゃない?」 フィリシア「だって無いなら自分で勝手に見つければいいんだもの。」 フィリシア「そして見つけたわ。私は。私がここにいる意味を。」 フィリシア「あのこ達には私みたいな思いは絶対にさせたくないわ。」 リオ 「そうだな。」 第八話「電話番・緊急事態ヲ宣言ス」 カナタ「漏れちゃう」「早くぅぅぅぅぅ」「らめぇぇぇぇぇ」 カナタ「ほん、えい、ちょく、つう、こうどき、んきゅう、ひじょうじたいよ、」 カナタ「うしれいでんた、つかい、せん、ほしゅかく、にんにんむ」 カナタ「飲み過ぎちゃったかな?」(テヘッ) カナタ「漏れちゃうっ」 カナタ「誰か、早く。早くぅぅぅぅぅ」 カナタ「いやぁ、らめぇ。らぁめぇぇぇぇぇ」 第九話「台風一過・虚像ト実像」 クレハ「親がいない子供は普通の子供よりシッカリしてなきゃいけないの」 クレハ 「いい?親がいない子供は普通の子供よりシッカリしてなきゃいけないの。」 クレハ 「みんなに迷惑かけたら『やっぱり』って言われるの。」 クレハ 「あんた達だけじゃない。ユミナ。あんた達のお姉ちゃんもね。」 クラウス「クレハ。」 クレハ 「あたしも孤児だからわかるんです。」 クラウス「死んだ親父さんの代わりに俺がしっかり守ってやる」 クラウス「くるぞ。死んだ親父さんの代わりに俺がしっかり守ってやる。」 クレハ 「はい。少佐。」 クレハ「やっぱりあなたはわたしの憧れの人です」 クラウス「なあクレハ、なんとか助かったから言っちまうが、俺は・・・」 クレハ 「やっぱりあなたはわたしの憧れの人です。」 クラウス「『憧れ』ってメガネはいつもピンボケなのさ」 クラウス「台風一過の青い空・・・か。」 リオ 「結局演じきったか。正直驚いたよ、あんたにあそこまで出来るなんて。」 クラウス「俺を信じきった瞳をみてたら、」 クラウス「死ぬより、クレハの『夢』壊す方が怖くなってなぁ。」 クラウス「だから、あんなマネが出来たんだろうさ。結局、俺は臆病なんだよ。」 カナタ 「そんなことないです。クラウスさん素敵でした。」 クラウス「ハハハ、いいか嬢ちゃん。傍から見えるもんと、」 クラウス「当の本人が感じてるもんは、大抵の場合違ってるんだ。」 クラウス「『憧れ』ってメガネはいつもピンボケなのさ。」 クラウス「いつかあんたがそのメガネで見られる時、辛さがわかるよ。」 第十話「旅立チ・初雪ノ頃」 ジャコット「ようやく耳栓がいらないくらいにはなったかね~」 カナタ「いいじゃないですか、迷っても、行き止まりでも」 リオ 「最初に来た時この街は迷路だと思ったよ。」 リオ 「迷ったあげくにここに出て、ようやくゴールに辿り着いたんだと思った。」 リオ 「でも、後で気がついたんだ、ここは単なる行き止まりだって。」 カナタ「そんなことありません。私よく道に迷います。でも、迷うのは好きです。」 カナタ「いいじゃないですか、迷っても、行き止まりでも。」 カナタ「だから私は先輩と出会えたんです。」 リオ 「時々お前が羨ましくなるよ、カナタ。」 リオ 「私もお前くらい素直になれたら・・・」 ジャコット「それがどうして不幸だと決めなさるかね」 ジャコット「なんであたしなんぞを気にかけなさるね?」 リオ 「似てるんだ、あなた、私の母様に。」 ジャコット「あんたみたいな綺麗な娘を産んだおぼえは無いがね。」 リオ 「許されない恋をして、私が生まれて、あの人はずっと待っていた。」 リオ 「年に一度来るか来ないかの男を待って。」 リオ 「そして、そんな不幸な暮らしの中で、母様は逝ってしまった。」 ジャコット「それがどうして不幸だと決めなさるかね。」 リオ 「だって。」 ジャコット「あたしゃ幸せだよ。」 リオ 「?!」 ジャコット「あの人はね、『いつか帰ってくる』と約束してくれた。」 ジャコット「『いつかあたしを迎えに来る』と。その約束だけで十分さ。」 リオ 「そんなこと。」 ジャコット「ほかに何が出来たっていうんだい?」 ジャコット「そうさね。出来ることがあったら、何かしてたかもしれない。でもね。」 リオ 「あなたは、それでいいのか?本当にそれで幸せなのか?」 ジャコット「あの人を愛した記憶があるから。」 ジャコット「あの人との思い出があって、いつかまた会える希望があるから。」 ジャコット「それで十分、十分なんだよ。」 カナタ「思い出があるから人は生きていけるんですね」 ナオミ「人生ってのはねえ、失うことの繰り返しさ。」 ナオミ「でも失うにはまず得なきゃならない。」 ナオミ「その時得た幸せが大きいほど、失った後の悲しみは大きくなるけれど。」 カナタ「でもその幸せだった時の思い出があれば、」 カナタ「思い出があるから人は生きていけるんですね。」 リオ「ここを離れたくないと思う、だからこそ私は行かなきゃならないんだろう」 カナタ「本当は両親は私がお婿さんをもらって、」 カナタ「家を継いでくれることを望んでたんだと思います。」 カナタ「でも私はあのトランペットの音に魅せられて、どうしても忘れられなくて。」 カナタ「あの人がイリアさんだったんですね。」 リオ 「やっぱりお前も出会っていたんだな、あの人に。」 カナタ「なんて素敵なんでしょうイリアさんの音がわたしに響いて・・・」 リオ 「そしてお前と私が出会った。たぶん私は逃げて来てたんだ、この街に。」 リオ 「だから最初はどうでも良かった、いつか去る場所だと、そう思ってた。」 リオ 「でも今は真剣にここを離れたくないと思う、」 リオ 「だからこそ私は行かなきゃならないんだろう。」 リオ 「私なら出来る、私にしか出来ない事があるから。」 リオ 「さよならを言うつもりはない。たとえどんなに遠く離れていても・・・」 カナタ「音は響く・・・」 リオ 「音は響いて・・・」 カナタ「そして伝わる・・・から」 リオ 「カナタ、私はお前のいい先輩でいられただろうか?」 カナタ「はい。」 第十一話「来訪者・燃ユル雪原」 フィリシア「あなた、とてもいいオッパイしてるわね、私好みよ」 フィリシア「どう?何かわかった?」 クレハ 「全然ダメです。ヘルベチア語は全然通じないみたいだし。」 クレハ 「判ったのは、認識番号と『アーイシャ』っていう名前くらい。」 フィリシア「この砦の指揮を任されているフィリシア・ハイデマン少尉よ。」 フィリシア「あなた、とてもいいオッパイしてるわね、私好みよ。」 フィリシア「吸ったり、揉んだりしても、いいかしら?」 フィリシア「からだ中いじり回したり、してもいい?」 クレハ 「な・・な・・なに、いきなり言ってるんですか?隊長。」 フィリシア「ふ~ん、本当にヘルベチア語がわからないみたいね。」 カナタ「音は響くんだよね、ローマも、ヘルベチアも、おんなじに」 カナタ「ねえ、いまの曲。すごい。これって、ものすごく素敵だよ。」 カナタ「だってイリアさんの音が私に響いて。その音はリオ先輩にも響いて。」 カナタ「それとおんなじ曲が、ヘルベチアだけじゃなく、ローマでも響いてたんだよ。」 カナタ「音は響くんだよね、ローマも、ヘルベチアも、おんなじに。」 第十二話「蒼穹ニ響ケ」 セイヤ「おっちょこちょいで忘れっぽいしガキっぽいし色気とか全然無いけど」 ホプキンス「停戦だと?笑わせるな。」 ナオミ 「でも、あの子の耳は信じられるよ。」 マリア 「そうさ、あたし達が証人だ。」 セイヤ 「おっちょこちょいで、忘れっぽいし、ガキっぽいし、色気とか全然無いけど。」 ミシオ 「お姉ちゃんは嘘つかないよ。」 ホプキンス「このババアを拘束しろ。」 ナオミ 「あんたはそんなに戦争がしたいのかい。」 ホプキンス「戦争こそが文明と科学を推し進める。」 ホプキンス「私は取り戻したいのだよ、かつての人類の栄光を・・・フッ。」 カナタ「届けたいんです、誰かが私に託してくれた音を」 カナタ「行きましょう。」 クレハ「無茶よ。相手はあの、ビネンラントの鬼神なのよ。」 カナタ「でも届けたいんです。誰かが私に託してくれた音を。」 クレハ「そんなの勝手よ。ワガママよ。」 クレハ「自分の判断で勝手な事してどうするの?」 クレハ「私達は、兵隊なのよ。」 カナタ「誰かが、世界はもう終わりだと言ってました。」 カナタ「でも私、この世界が好きです。」 カナタ「この街が好きです。ここにいるみんなが大好きです。」 カナタ「あきらめるなんて、出来ません。」 クレハ「カナタ。」 ユミナ「お願いです。戦争を止めてください。」 クレハ「だから、あたし、『頑張らないと』って・・・」 クレハ 「行ったらもう、絶対に後戻りは出来ませんよ。それでもいいんですね?」 一同うなづく クレハ 「ならもう、あたしは言うことないです。好きにしなさいよ。」 フィリシア「ありがとう、クレハちゃん。」 フィリシア「いままでずっと、私達のために反対してくれてたのよね。」 クレハ 「あたしだって、同じ年頃の子が拷問とか嫌に決まってます。」 クレハ 「でもリオ先輩が居なくて、ノエルもカナタもゆるゆるだし。」 クレハ 「だから、あたし、『頑張らないと』って・・・」 フィリシア「頼りない隊長でごめんね。」 カナタ 「クレハちゃん。」 ノエル 「行こう、みんな。」 ユミナ 「八百万の神々よ、炎の乙女たちに祝福を。」 フィリシア「いくわよ、わたしのあなたたち」 ノエル 「メイン転換炉出力上昇。」 ノエル 「FAP、FAC、DMR、ECP正常。」 ノエル 「超伝導サーキット安定稼働中。」 クレハ 「火器管制システムも大丈夫です。主砲、並びに副砲、作動良好。」 フィリシア「全関節のロックを解除。」 カナタ 「じ、自重軽減システム作動中。計数マイナス、だいたい5です。」 ノエル 「発進準備完了。」 フィリシア「訓練通りにやれば問題ないわ。いくわよ、わたしのあなたたち。」 一同 「はい。」 フィリシア「主砲発射用意。弾種、徹甲弾。 」 カナタ 「徹甲弾、装填。」 クレハ 「照準、良し。」 フィリシア「カナちゃん、合図を。」
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台詞集目次へ戻る 戦闘セリフ 戦闘開始時 使用キャスト ”ぶとうかい”の主役は誰か、知りたいか? 覚悟なき者に、栄光は決して訪れない! 時は今、運命とともに動き出す 使用キャスト(渚のヴィーナス) 貴様、どこを見ている?ふざけているのか? 使用キャスト(裁きの将校服) 貴様たちに教えてやる、これが戦いのやり方だ 使用キャスト(ロード・オブ・ウェイトレス) 私にこんなものを着せて、どうしようというのだ… 味方キャスト 戦いの時間だ! 剣を取り立ち上がれ! 決着をつけようか! 味方キャスト(渚のヴィーナス) 冗談じゃないぞ! 味方キャスト(裁きの将校服) キマっているだろう? 味方キャスト(ロード・オブ・ウェイトレス) くっ…どうしろというんだ…! ストレートショット 斬るっ! ふんっ! とうっ! ドローショット 決めるっ! やあっ! そあっ! 回避 遅い! いくぞ! ふんっ! 緊急回避 えぇいっ! やらせるものか! ダメージ うっ くっ ぐっ ダウン ああっ! レベルアップ 私にもっと力を! ロールエフェクト発動 私の心を動かすと言うのか 撃破 無駄な時間を悔いるがいい そうそう負ける訳にはいかないのでな (テキスト)敵を撃破したぞ! 拠点攻撃 終わりよ! 踊れ! 無様な! 拠点破壊 拠点を破壊したぞ! 撤退 こんなところで、靴が…! ああッ! 帰城 まだこれからだ 復活 ふっ…慌てる必要などない 戦闘勝利時 ふっ…覚悟の差が、この勝利をもたらしたのだ 戦闘勝利時(変幻の栞) 限られた時間は大事に使うものだ、覚えておけ スキル ロードオブプリンセス 使用者 今こそ聞け!終末の鐘の音を!! 使用者(カスタム1) 十二時の階段など、貴様には無意味だ……教えてやる 使用者(カスタム2) 強いぞ……この力、時間も変えるほどのものか! 味方使用時 砕け散れ!光と共に! (テキスト)ワンダースキルを使わせてもらう クリスタルスラッシュ 通常 閃き、貫け!衝撃の刃よ! カスタム1 時を引き裂け、残酷なる刃よ! カスタム2 貴様の思い通りになど、させん! アッシュミスト 通常 私の時間に踏み入るな! カスタム1 貴様の罪を教えてやろう カスタム2 その足では遠くには行けまい ジャストウィッシュ 通常 "武闘会"の主役は、この私だ! カスタム1 正しき輝きをこの手に カスタム2 冷酷なる裁きを受けろ クリスタルブーツ 通常 靴音よ!輝かしく、響け! カスタム1 黄金の道は、私のためにある カスタム2 輝きを貶める者は、許さん! クリスタルレイン 通常 その悪しき志、貫かせてもらう カスタム1 覚悟よ、我が剣に宿れ! カスタム2 愚か者よ、戦場に舞い踊れ チャット 意思 左へ移動 左に行く 中央へ移動 中央に行くぞ 右へ移動 右に行く 一人で大丈夫 私一人で十分だ 交替します 私が換わろう 援護します 援護する WS使用 ワンダースキルを使うぞ 巨人を攻撃 巨人を攻撃する 巨人を援護 巨人を援護する ここで粘る ここで粘る 攻めよう 攻め上がるぞ 守ろう 守りを固めるぞ 依頼 左へ移動 左に行ってくれ 中央へ移動 中央に行ってくれ 右へ移動 右に行ってくれ 一人は不安 一人では……持たん…… 交替して 私と換わってくれ 援護して 援護を頼む WS使って ワンダースキルを使ってくれ 巨人を攻撃 巨人を攻撃してくれ 巨人を援護 巨人を援護してくれ WSに注意 ワンダースキルに気を付けろ 時間に注意 残り時間に気を付けろ 森に注意 森に注意しろ カスタム 優勢だ ふっ……優勢だぞ 劣勢だ くっ……劣勢だ! 帰城する 帰城する 自己紹介 我が名はアシェンプテル 決着をつけよう 決着をつけようか! 踊れ! 踊れ!私の手の中で! 愚かな企み…… 愚かな企み……全てお見通しだ 良くやってくれる 実に良くやってくれる……侮れん やった! 愉快じゃないか 決着をつけよう 決着をつけようか! ピンチ 手を貸すがいい! ナイス やるではないか! どんまい 気にするな! このままいける(旧名称:優勢だ) このままいけるぞ! 気をつけるんだ(旧名称:劣勢だ) 気をつけるんだ 実に喜ばしい(旧名称:うれしい) ふふっ……実に!喜ばしい! なんということ(旧名称:ざんねん) なんということだ… 時間がない 時間がないぞ! 謹賀新年 あけましておめでとう! バレンタイン チョコレートをくれてやる! 喜べ! ハロウィン トリックオアトリートだ、ふっふふ… クリスマス メリークリスマス! よろしく では、よろしく ありがとう 感謝するよ わかった いいだろう ごめん 悪かった… まかせて 期待してもらおう あいさつ よろしく頼む 感謝 礼を言わせてもらおう すまない 申し訳ない 指示が欲しい 指示をくれ 了解 了解した やめておこう 出来るとは思えん 気にしないで 支障は無い 同意する 同意するぞ 2周年 2周年…お楽しみはこれからだぞ 3周年 3周年!非常~に!喜ばしい! 1月 今年も楽しくやろうじゃないか 2月 面白いな、殿方の顔色を窺うのは 3月 いい習慣だな、気持ちを贈りあうというのは 4月 花見だと?のんきなものだ……付き合ってやるか 5月 遊んでやるぞ、お前たち 6月 風や雨になど、私は負けん 7月 星の巡りに、出会いを重ねるか 8月 暑い最中だ…たまには休めよ 9月 美しい夜空を嫌う奴はいまい? 10月 運動の時間だ…駆け巡れ、お前たち 11月 頑張れよ、ちびっ子たち 12月 さあ、年の締めくくりにかかろうか 鬨の声 好機と見た!怯むな、突き進め! カスタム(追加獲得) 世話を焼かせる(旧リリィ1) ふっ、世話を焼かせる… (旧リリィ2) 偶然ではない、必然だ! (旧リリィ3) この技、貴様ごときにやぶれるものか! (旧リリィ4) エスコートは不要だ、わかっている (旧リリィ5) では、次の「ぶとうかい」でお目にかかろう (旧リリィ6) お前の華々しい舞台、見せてもらおうか (リリィ7) 王子、どうした!戦況はかんばしくないぞ! (7周年記念配布) 戦いは母の遺志、そして私の意志だ (入門パック) 貴様には、我が剣筋は見切れまい (晩夏のおたのしみパック) 貴重な出会いに、感謝をしようじゃないか 灰かぶり姿(資料集特典) 貴様には灰かぶり姿が似合いだ (CR10到達) 刻に選ばれし者はただ1人…このアシェンプテルだ (CR25到達) (EX05到達) 感嘆(EX10到達) 活躍(EX15到達) (EX20到達) 好意(旧リリィ) 最高だよ貴様という奴は…まったく ワンダーランド わんだーらーん せ~が~♪ せ~が~♪ ミニマップ 攻撃 ここを攻めるぞ 移動 目標はここだ 注意 警戒しろ! 防御 ここを守るぞ 了解 同意しよう 選択肢 YES 承知した! NO 申し訳ない スタンプチャット とう! その他 キャラ獲得時 貴様が私を選んだか。なるほど、良い眼をしている キャラ選択時 私を“ぶとうかい”に呼ぶか? 貴様の時間、私が頂こう 我が剣の前に、ひれ伏せ! キャラ決定時 期待は裏切らんよ……さぁ、見ているがいい! キャラ決定時(舞闘会) 私の出番だ フッ、当然だろう 決めてみせる ナイス フッ、当然の結果だな ふふっ、お前達もよく働いてくれた キャストランク 通常時 僅かな助力だが、気持ちは歓迎しよう CR5、10 なぜ私と踊ると決めたのだろうな……お前は CR15、20 ただの冷やかしならばお断りだ、もっと力を見せてくれ CR25 お前に技量があることを認めよう。だが…まだ足りぬ EX00(マメール) あなたと共に戦うアシェンプテルは、より自信と気高さに満ち溢れていますね EX00(アナスン) 黒い騎士道と背中を見せられた…いや、僕から言うのは野暮というものだな、ふふふっ…… EX上昇 ペンチャーム 技の断片1 "武闘会"の主役は、この私だ! 技の断片2 貴様の罪を教えてやろう 苦戦の記憶 不覚、救援を頼む! 不覚、私が動けないだと…? 冒険譚 支援1 いくぞ! 支援2 気をつけるんだ! 支援3 そろそろ思い知らせてやろう 支援4 ふ、世話を焼かせる… 占星遊戯祭 運命の水晶:強効果 ふっふふ! その他テキスト 周年記念 6周年 フッ、時計一回りには半分足りないなそろそろ戦いの流儀もわかってきたのではないか? 7周年 お前とここまで長く戦場にいるなぞ、思ってもみなかったが……まぁ、少しは骨のあるやつになったようだ。今後も頼む 旧ボイス 作戦 ~行きます ここを目指そうか 指示がほしい どうすべきかな? カスタム 帰城する いくぞ! 巨人に対応 ここを目指そうか 巨人を援護 とうっ! 選択肢 YES(旧) 同意するぞ オーバードライブ 通常時 僅かな助力だが、気持ちは歓迎しよう OD5 微力であっても、足しにはなるさ OD10 新たな力が少しずつ、溜まってきたようだな OD15 ただの力では無く私の心を動かすと言うのか 台詞集目次へ戻る
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東方封魔録 東方萃夢想 東方風神録 東方星蓮船
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FF13を1回クリアすると、最初からやり直した時にキャラの台詞の意味がある程度わかる。 第1章 ●「私の笑顔が好きって言ってくれたよね?」(ヴァニラ語り):11章のヤシャス山のヴァニラ・ホープラブラブシーンのホープの台詞より 第2章 ●下界のファルシに来た時のヴァニラの台詞「やっぱり・・・いないか。」:スノウとファングの二重の意味があると思われる。
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か〜こ 「…ここはどこや?胎盤の中か、どんな家庭にわいは生まれるんやろなぁ…」 (1スレ目) byおんj民(おん) ランダム人生スレ史上初のセリフ。このあとおんは日本のごく普通の家庭に生まれた。
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救援 救援系ミッション・イベントでのセリフをまとめてあります。依頼ミッション(敵・味方武将固定ミッション)時のセリフはP7「依頼」に記載しています。よろず屋アイテム・救援依頼は、よろず屋のアイテムで救援ミッションが発生した際のセリフです。謝礼時は、依頼ミッションとはセリフが異なっています。ご注意下さい。譲渡時は一つ下の一覧をご覧下さい。 「加勢時」は、本Wiki「セリフNPC」にある「救援のお礼」(武将鑑賞では援軍感謝1)と同じ内容です。(濃姫、森蘭丸で確認)。 「窮地」は、よろず屋アイテムの他でも発生が確認されています。(確認キャラは森蘭丸、石田三成、甲斐姫)。以下のセリフが該当します。「天下」・真決戦にて、1つ目のミッション発生直前に友誼武将が言うセリフ。P7・「女性救援戦」及び「友情」の依頼時セリフ。 譲渡時は、ミッションに成功した際のセリフで、救援ミッション・P7「依頼」共通です。 友誼武将からの救援は、詳しい発生状況が不明ですので、情報を募集しています。発生例が「その他」にありますので、参考にして下さい。 既出情報での記載ミスを発見した場合は、修正又はコメント覧にて指摘をお願いします。コメントの投稿はこちら→情報交換掲示板へ よろず屋アイテム・救援依頼 譲渡時 友誼武将からの救援 [部分編集] よろず屋アイテム・救援依頼 武将名 加勢時 窮地 謝礼時 真田幸村 救援、感謝します! このままでは…。どなたかご助力を! 感謝します 前田慶次 助かったぜ、ありがとよ こっちに誰か回せねえかい? ありがたいねえ 織田信長 うぬが忠義、褒めおこう さて、援軍、来ようか… 感謝しよう…ぞ 明智光秀 お手を煩わせてしまいました… ここまで手こずるとは… ありがとうございます 上杉謙信 この死地、ともに愉しまん 謙信ともあろうものが… 謝す お市 市をお救いくださるのですね どなたか手を貸して下さい ありがとうございます 阿国 嬉しわあ、好きになりそう… やあん! 助けておくれやす やあん、うち、嬉しおす~ くのいち 天の助け! こっちです、こっち! 誰か~お助け~ ありがとうございますぅ 雑賀孫市 やれやれ野郎に助けられるとはね 助けてくれないかね、誰か…特に美女が 悪いな 武田信玄 格好悪いとこ見られちゃったのう さすがのわしもここまでか… さすがじゃ! 伊達政宗 ご助勢、恐悦至極! 馬鹿め! さっさと助けに来ぬか! ご助力感謝いたす! 濃姫 この死地、愉しみましょう? なんて激しい攻め…このままじゃ… 嬉しいわ 服部半蔵 助け、感謝する 救援を請う 感謝いたす 森蘭丸 すみません、助太刀していただけますか ああっ…どなたか、蘭をお助けください… ありがとうございます 豊臣秀吉 申し訳ねえっす! 助かりましたわ! こりゃ、ダメかもしれんわ… ありがとうございまする 今川義元 おかげで助かったの… 助けてほしいの! の! かたじけないの 本多忠勝 この有様、面目次第もござらぬ 退かぬ! かたじけなく存ずる 稲姫 助太刀、感謝いたします そんな…私が押されるなんて… 感謝いたします! 徳川家康 助けていただくとは…面目ござらん ぬぬ…援軍は望めようか…? かたじけのう存ずる 石田三成 感謝はしてますよ 計算外だ…俺が苦戦するとは… ありがとうございます 浅井長政 己の未熟さを恥ずばかりだ 救援を…頼む! 感謝いたす! 島左近 ありがたい、助かりましたよ どうにもまずっちまったね… 助かりましたよ 島津義弘 よくぞ来た! 敵中突破を試みるぞ! さて…分が悪い かたじけない 立花誾千代 いらぬ真似を! だが…助かった… 加勢が来るか、立花が誇り高く散るか、だ 立花は礼を知る。受けた恩は必ず返そう 直江兼続 力添え、ありがたくお受けする 義の援軍を…頼む! ありがたく存じまする! ねね ありがとね、助かったよ むう…あたしやられちゃうかも… ありがとね 風魔小太郎 混沌の風に誘われたか 誰ぞ、助けてくれぬか…? かたじけない 前田利家 この恩義、忘れやしません 誰か来てくンねえかな…? ありがとうございます! 長宗我部元親 あんたに借りが出来た。いずれ返そう 加勢はいらん…血潮に濡れるだけだ 礼は言わぬ…恩として胸に刻む ガラシャ 救援、ありがとうございまする! 誰か、助けてほしいのじゃ! ありがたき、幸せで、ございます 柴田勝家 ご加勢、痛み入ってござる 支えきれぬか…援軍を呼べい! かたじけのう存じまする 加藤清正 救援、感謝します 助けを求めるか… 感謝いたします 黒田官兵衛 救援、感謝いたします 救援を要請する必要があるな 感謝いたします 立花宗茂 ご厚意、甘えておきましょう 面倒だな…手を借りたいところだ 感謝しますよ 甲斐姫 うううう、私まだまだかなああ あたたた…ちょっとヤバいかも ありがとうございま〜す! 北条氏康 加勢かい、こいつはありがてえな おい、さっさと援軍寄越しやがれ! 助かったぜ 竹中半兵衛 救援、ありがとうございます 誰かーたーすーけーてー! 感謝、感謝です! 毛利元就 ありがたいね、いつか返すよ 困ったね…手の空いている人はいないかな ありがたい 綾御前 義の心、私の胸に響きました ああ…押し込まれる…。救援の愛の手を… ありがとうございます 福島正則 助太刀、もーしわけないっす! お、男・福島! 救援を求む! いやー感謝感激っす! 商人 道中の護衛、よろしくお願いします ひええ、お助けを! よかった…どうも、ありがとうございました 護衛失敗:ああ…もうダメだ… 鍛冶屋 戦場で、素材を探してるんだ。護衛、頼んだぜ! いてっ! おい、しっかり守ってくれよ! よし、これで十分だ! ありがとよ! 護衛失敗:嘘だろ…ここで終わりだってのか…? ▲ページトップへ [部分編集] 譲渡時 武将名 セリフ 真田幸村 謝礼として、これを… 前田慶次 ほら、取っときなよ 織田信長 これを取らす… 明智光秀 これをお使いください 上杉謙信 これを与えん お市 これを受け取ってください 阿国 これ、もうておくれやす くのいち これは、ほんのお礼でござるよ 雑賀孫市 こいつは礼だ 武田信玄 これをやろう 伊達政宗 礼としてこれを進呈する 濃姫 受け取って…くれるかしら? 服部半蔵 これを… 森蘭丸 これ…差し上げます。どうか受け取ってください 豊臣秀吉 こいつが何かの役に立てば… 今川義元 これを取らすの 本多忠勝 受けていただこう 稲姫 これを受け取ってくださいますか 徳川家康 遠慮は無用、お収めあれ 石田三成 さあ、これを 浅井長政 これを受け取ってほしい! 島左近 これ、もらっちゃくれませんかね 島津義弘 これは礼よ 立花誾千代 受け取れ…拒むことは許されておらぬ 直江兼続 義に報いるため、これを! ねね これ、もらってくれる? 風魔小太郎 これをやろう 前田利家 こいつを… 長宗我部元親 これはお前のものだ…受け取れ ガラシャ 喜んでもらえるとよいのじゃが… 柴田勝家 これを 加藤清正 礼として、これを 黒田官兵衛 これは…お気に召すかな 立花宗茂 これを取っておくといい 甲斐姫 お礼、受け取っといて 北条氏康 こいつは礼だ。取っとけ 竹中半兵衛 はい、これどーぞ 毛利元就 これをもらってくれるかい 綾御前 これを差し上げましょう 福島正則 礼は、こいつで! 一般武将(熱血) これを差し上げよう 一般武将(豪傑) 礼を…収められよ 一般武将(老練) これを差し上げよう 一般武将(若者) これは感謝の気持ちゆえ… 一般武将(知将) これを…遠慮は無用 一般武将(猛将) これを差し上げよう ▲ページトップへ [部分編集] 友誼武将からの救援 武将名 救援開始 救援 真田幸村 友が危うい…急ぎ救援に向かう! これより真田の槍、お貸しいたそう! 前田慶次 友の危機だ、見過ごせないねえ! おう、待たせちまったかねえ? 織田信長 信長が所有物に等しきものをなぶろうとは うぬと死地を興じよう…近う 明智光秀 あなたを失うわけにはいかないのです! ご無事ですか。このまま私が護衛します 上杉謙信 かの者…失わせはせぬ 謙信が汝を守護せん お市 はっ! ご無理をなさらないで! ご無事でよかった…どうか私もお側に 阿国 なんやしんどそうやこと。今参じますえ~ かにここ間に合うた…ほなご一緒さしとくれやす くのいち ありゃりゃ、苦戦してるっぽいねえ あっしに任せておくんなせいよ! 雑賀孫市 ダチの危機を見過ごすわけにはいかねえ! もう大丈夫だ。お前には俺がついてるからな 武田信玄 友の危機、捨て置けまい では、これより虎も一緒に戦おうぞ 伊達政宗 ふらふらしておるわ…世話の焼ける奴よ 背中はわしが受け持った! 存分に戦えい! 濃姫 地獄は独り占めさせないわ さ、愉しみましょ、地獄まで一緒に 服部半蔵 危難か… 影となり、お主を守る 森蘭丸 身を捨てても、あの方を…守る! ご無事で良かった…どうかお側で戦わせてください 豊臣秀吉 ちょ!? なんちゅう戦しとるんじゃ!? お前の背中は預かった! いこうで! 今川義元 の! 布陣の穴、まろが埋めねばの 共に圧して、反撃の機を狙おうの! 本多忠勝 友とは、生死を共にするゆえの友よ 御身の敵は、本多平八が引き受けん! 稲姫 大事な方に、不埒者は近づけさせません! 無事でよかった…ここからは稲も共に! 徳川家康 む、これは見過ごせぬ! この窮地、共に耐えましょうぞ 石田三成 あの馬鹿…自ら窮地に陥りよって… 馬鹿は放っておけん。俺も共に戦う 浅井長政 それがしの到着まで耐えてくれ! そなたを守るのが、それがしの役目だ! 島左近 これは放っておけないね さ、行きましょ。あなたに死なれちゃ嫌なんでね 島津義弘 行くか。奴がおらねば戦もつまらぬ 共に行こう。何、ばくちの友が減ると困る 立花誾千代 手間取っているのか…仕方ない奴だ 助力する…それが立花の義務だからな 直江兼続 友の危機、救ってみせる! 同志よ、兼続これにあり! 安心して戦ってくれ! ねね 危ない! 今助けてあげるよ! あたしが守ってあげるから、もう安心だよ 風魔小太郎 子犬の鳴き声が聞こえる よしよし、可愛い子犬よ 前田利家 あいつ守ンのが、俺の仁義だ! 安心しな、俺が一緒にいてやンぜ! 長宗我部元親 魂の友が、俺を呼んでいる… おまえの背は、俺が押してやろう ガラシャ ダチが危ないのじゃ! ダチの危機を、救いに来たのじゃ! 柴田勝家 危うい戦よ…見ておれぬわ 無理はするな、我が背についてこい 加藤清正 馬鹿、何て無茶しやがる お前は俺が守ってやる 黒田官兵衛 私が向かった方がよいようだな 私が支援に回る。好きに戦うとよい 立花宗茂 やれやれ、愉快な戦い方をしているな 共に戦おう。やはりお前は面白い 甲斐姫 危なっかしいなあ…仕方ないわね 二人で行けば、早く片付くでしょ 北条氏康 あのド阿呆…目が離せねえ おら、好きに戦え。見ててやっからよ 竹中半兵衛 ちょっと無茶しすぎ! 待ってて! お待たせ~! さ、一緒いこっか! 毛利元就 危ないことをしちゃダメだって… 大丈夫かい? 私も手伝うよ 綾御前 あらあら、一大事 私がお側にいてさしあげましょう 福島正則 んなっ! 俺が行くから待ってろ! 俺がお前の分まで戦ってやるぜ! ▲ページトップへ コメントの投稿はこちら→情報交換掲示板へ